TSOKDBA(@tsokdba)のブログへようこそ!
(TSOKDBAは読み方を考えずにつけた名前なので、発音する時は「つくば」と読んで下さい。つくば市に住んでいたこともあり、TSUKUBAをもじった名前です。)

このブログには、2本のメイントピックスがあります。福島第一原発の汚染水と、福島県の米の放射能についてです。この二つに興味のある方はぜひ定期的にお立ち寄りください。

このブログの特徴として、紹介する情報元へのリンクをほとんど全てつけています。従って、オリジナルの情報を確認したい方はリンク先の情報を確認することをお勧めします。あるトピックスに対する有用なリンク集として使っていただくことも可能です。


2011年の東日本大震災後に始めたこのブログ、これから世の中が大きく変わっていく転換点になるかもしれないと思い、「3.11東日本大震災後の日本」というタイトルでブログを始めました。2011年は原発関係のニュースを中心にして毎日新しい情報を提供することを目指してデイリーで更新を行ってきました。そのおかげで、多くの皆さんに支えられてブログ開始11ヶ月で100万アクセスを達成することができました。

2012年以降は、原発関係の情報が落ち着いてきたため、ブログの更新頻度とトピックスを絞りました。福島原発の汚染水問題と、福島のお米の放射能の問題です。基本的にサイエンスブログを目指していますので、他にもテーマは手がけていますが、この二つは今年も続けて見守って行くつもりです。


1.福島第一原発の汚染水

最新のトピックスはこちら。この3つはぜひお読みください。

4/8公開:「地下水バイパスで汲み上げた地下水は5月にも海へ放出へ

4/13公開:「地下水バイパスの実施にあたっての運用目標とその問題点

4/17公開:「地下水バイパス:いきなりNo.12は運用目標値超え これを受けて東電の方針は?


福島原発事故から3年以上経ちますがいまだに解決の兆しがない汚染水問題。これを理解するためには、やはり汚染水問題のスタート地点とも言える2011年4月の2号機スクリーンからの海洋漏洩事故を理解しておくことが必要です。

そのため、このブログでは当時の情報を徹底的に調査してこの漏洩事故が何故起こったのか、その謎を解明することを目指しています。昨年秋に東京電力の事故当時のTV会議動画の書きおこしを入手したので、それを元にこれまでの検証結果を見直す作業を続けています。

ここでまとめたものは、2012年春にシリーズとして途中まで書いた「福島第一原発2号機の謎に迫る(仮題) 目次」や「2号機からの海洋漏洩の真実は?2年前の漏洩事故を再検証 目次」と合わせて、情報をアップデートしながら今年中に一区切りつけたいと考えています。

2011年4月の汚染水海洋漏洩事故時に行われた「ビーバー作戦」を再現します 目次

11/10公開 「「2号機からの海洋漏洩の真実は?2年前の漏洩事故を再検証」 再開予告

11/23公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その1(2011年4月2日前半)

11/30公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その2(2011年4月2日後半)

12/8公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その3(2011年4月3日)

12/23公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その4(2011年4月4日)

1/3公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その5(2011年4月5日前半)

1/11公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その6(2011年4月5日後半)

1/19公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その7(2011年4月6日後半)

2/2公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その8(新たな情報を元に始める謎解き1)

2/9公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その9(新たな情報を元に始める謎解き2)

2/23公開 2011年4月のビーバー作戦を再現します その10(トレンチのどこから漏れたのかを推論)

3/23公開 2011年4月のビーバー作戦を再現します その11(最後のまとめ)

その他、汚染水情報へのリンク集はこちら。(そのうちアップデートします)
東京電力が発表してきた福島第一原発の汚染水情報のまとめ(3)


2.福島県の米の放射能

2013年も2011年、2012年に引き続いて福島県の全量全袋検査についてフォローしました。

まず、基本的な情報についてはこちらでどうぞ。
25年度版:福島県のお米の放射能検査について

全量全袋検査の状況についてはこちら(最終の更新は2013年12/31です。ほぼ毎週1回、不定期に随時更新しました)。
25年度版:「ふくしまの恵み安全対策協議会」HPで公開されている最新情報


2014年度もお米の放射能の問題は追い続ける予定です。最近の記事はこちら。

3/9公開:「農水省の発表した26年産米の作付制限等の対象地域

4/6公開:「26年度の福島県のお米の作付計画について


@tsokdbaでtwitterもやっています。ツイッターでもいろいろと情報を発信するようにしています。なお、フォロー返しはほとんどしていませんので予めご了承下さい。

今までどんなブログ記事がツイッターで人気だったかは、このtweetbuzzのページ、またはTopHatenarのページでご覧下さい。
 

【2014年TSOKDBAのブログへようこそ 】の続きを読む

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今日の話は、4/8の「地下水バイパスで汲み上げた地下水は5月にも海へ放出へ」と4/13の「地下水バイパスの実施にあたっての運用目標とその問題点」の続きになります。

東京電力は毎週1回、揚水井の放射性物質濃度を測定して発表していますが、今回No.12の揚水井からH-3の値が1600Bq/Lと、運用目標の1500Bq/Lをいきなり超えてしまいました。これを受けて東京電力は規制庁の記者控え室で本日(4/17)の18時から記者レクを開催しました。

今回はこの話をお伝えします。


【地下水バイパス:いきなりNo.12は運用目標値超え これを受けて東電の方針は?】の続きを読む

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今回は、4/8に書いた「地下水バイパスで汲み上げた地下水は5月にも海へ放出へ」の続きになります。

福島県漁連の了承が得られたため、東京電力は4/9から地下水バイパスの試験的な汲み上げを開始しました。
4/9には福島県主催の「平成26年度第1回 福島県原子力発電所の廃炉に関する安全監視協議会」が開催され、そこで地下水バイパスについての詳しい説明資料がありました。

4/11の記者会見の模様もあわせて私が理解したことを解説します。


【地下水バイパスの実施にあたっての運用目標とその問題点】の続きを読む

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2013年から東電が漁連を相手に説明を続けてきた地下水バイパスですが、ついに福島県漁連が条件付きで容認し、地下水バイパスからの地下水を海へ放出する環境が整いました。東京電力は本日(4/8)、明日の4/9から地下水のくみ上げを行うと発表したようです。実際の放出はコウナゴ漁が終わる5月以降になるようです。

今回は、地下水バイパスの最近の動きについてまとめます。


【地下水バイパスで汲み上げた地下水は5月にも海へ放出へ】の続きを読む

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3/9に「農水省の発表した26年産米の作付制限等の対象地域」を書きましたが、その後で福島県の26年産米の作付について福島県HPに情報が出ていますので、それを簡単にまとめておきます。

【26年度の福島県のお米の作付計画について】の続きを読む

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2013年の終わりから始めた、東京電力のTV会議の情報を踏まえて2011年4月の2号機スクリーンからの漏えいに対する「ビーバー作戦」を振り返るシリーズ(目次はこちら)、今回で11回目となりました。実際には、これ以外に番外編として2回ほど、現在の護岸エリアの話を書いています。


これまで最初の7回では、TV会議の書きおこしにもとづいて、2011年4月2日に海洋への漏えいが発見された時から、4月6日に漏えいが止まったときまでを時系列を追って東京電力が主体となって行ってきた「ビーバー作戦」の進行状況を再現してきました。

そして、第8回では、まず新たにわかった事実についてまとめ、漏洩がいつから始まったのかということを考えてきました。その結果、スクリーン海水、沿岸データなどを合わせて考えると、東電が認めている4月1日以降ではなく、3月26日前後から2号スクリーン付近で海への漏洩が始まったと考えないと説明がつかないデータが多いことが明らかとなりました。

第9回では、流出口の高さについて、これまで疑問に思っていたことを細かく検証してみました。その結果、ピットAの底面よりも高い位置にありそうなことがわかってきました。

第10回は、現在のトレンチの状況を再度まとめて、そこから2011年4月の考察を深められないだろうか、と思ってまとめてみました。そこから派生して、護岸のNo.1エリアのデータをどう読むか、という話をひとり事故調さんやよっちゃんさんとの議論で深めてきました。その中で得られた知見は「護岸付近にある地下水観測孔の「深さの違い」で解けてくる謎」や「護岸エリアの中粒砂岩層(透水層)は海とどうつながっているのか?」にまとめました。

さて、これらを受けて、今回は、いよいよ最後のまとめをしようと思います。やっとここまでたどり着きました。3.11から3年には間に合いませんでしたが、漏洩事故発生から3年に何とか間に合ったようです。


【2011年4月のビーバー作戦を再現します その11(最後のまとめ)  】の続きを読む

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3/7、農水省は26年産米の作付制限等の対象地域を発表しました。

昨日ツイートでご紹介しましたが、汚染水と並んでお米の放射能に関する話題をフォローし続けているこのブログとしてはこの話題は外すわけにはいきませんので簡単にご紹介します。


【農水省の発表した26年産米の作付制限等の対象地域】の続きを読む

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今回の話は、元々は「護岸付近にある地下水観測孔の「深さの違い」で解けてくる謎」においていくつかついたコメントに対する議論用の資料として作成したものですが、福島第一原発の護岸付近の地下水がどう流れているのか、そして汚染水は地下水からどうやって海に流れていっているのかを理解していくためには重要な事だと思っていますので、一つの話としてまとめました。また、考えていくうちにわかってきたことがありますので、ぜひ最後までお読みください。

「護岸付近にある地下水観測孔の「深さの違い」で解けてくる謎」に対していただいたひとり事故調さんのコメント

「まず、No.1-9(5m孔)の水位が潮汐と連動するからといって、岸壁が水を通すとは言えない、という様に考えを変えました。No.1-9は岸壁のすぐ側ですから、どうしてもそのように考えがちですが、よく考えると、地盤改良の壁の外側ですから、埋土とその下の中粒砂岩層とは水理的に繋がっているので、海とも繋がっていることになり、岸壁が水を通さなくてもこのような水位変化になると思います。 」

とありましたが、私は「水理的につながっている」のところの意味ががよく理解できなかったため、もう少し細かく確認したいと思いました。そのためにはどうしても図を用いて議論しないといけないため、いくつも同じような図が出てきます。

今回の話は元々がコメントに対する返信用なので、一つ一つの図に特に細かく説明を入れていませんが、そこはサッと流して読んでいって下さい。


【護岸エリアの中粒砂岩層(透水層)は海とどうつながっているのか?】の続きを読む

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2/24に行われた第11回汚染水WGでは、非常に重要な情報がいつもの通りさらりと公開されました。汚染水WGの場でもその追加された情報については一切の説明がなかったため、WGのメンバーでその情報の持つ意味についてわかった人は皆無だったでしょう。

私もこの資料は一通り目を通していたのですが、8ページの重要な情報は見落としてしまいました。

しかしながら、最近よくこのブログにコメントをくださる「ひとり事故調」さんがその情報を見逃さず、護岸付近の不思議なデータを読み解くヒントをくれました。「2011年4月のビーバー作戦を再現します その10(トレンチのどこから漏れたのかを推論)」のコメントのやり取りを読んでいただきたいのですが、今回はそのコメントで提示された説について私なりに確認して検証してみたいと思います。いくつかの話がありますのでわけて考えていきたいと思います。1回目の今回は掘削深度についてです(2回目をいつにするかは今後考えます)。

本当はタイトルを「2011年4月のビーバー作戦を再現します 特別編」としようと思ったのですが、そのタイトルだと何についての話かわかりにくいのでタイトルは変更しています。しかし、私の位置づけとしては「2011年4月のビーバー作戦を再現します その10(トレンチのどこから漏れたのかを推論)」の続きです。

今回は2011年4月の話はちょっとお休みさせていただきます(事故からちょうど3年の3.11に間に合わせたかったのに!)。

 

【護岸付近にある地下水観測孔の「深さの違い」で解けてくる謎】の続きを読む

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昨年の終わりから始めた、東京電力のTV会議の情報を踏まえて2011年4月の2号機スクリーンからの漏えいに対する「ビーバー作戦」を振り返るシリーズ(目次はこちら)、今回で10回目となりました。

これまで最初の7回では、2011年4月2日に海洋への漏えいが発見された時から、4月6日に漏えいが止まったときまでを時系列を追って東京電力が主体となって行ってきた「ビーバー作戦」の進行状況を再現してきました。

そして、第8回では、まず新たにわかった事実についてまとめ、漏洩がいつから始まったのかということを考えてきました。その結果、スクリーン海水、沿岸データなどを合わせて考えると、東電が認めている4月1日以降ではなく、3月26日前後から2号スクリーン付近で海への漏洩が始まったと考えないと説明がつかないデータが多いことが明らかとなりました。

第9回では、流出口の高さについて、これまで疑問に思っていたことを細かく検証してみました。その結果、ピットAの底面よりも高い位置にありそうなことがわかってきました。

第10回となる今回は、どこからどのように漏洩したのか?という疑問に迫っていきたいと思います。つい最近もピットB付近のNo.1-2という地下水観測孔のSr-90のデータが出てきて、その発表の仕方が話題になったばかりですので、今回は2013年以降に明らかになったデータを用いて、どこから漏れていた可能性が高いか?ということを推論してみようと思います。

今回は、過去を振り返るというよりも、現在のデータをどう読み取って過去に起こったことを推論するか、という話です。


【2011年4月のビーバー作戦を再現します その10(トレンチのどこから漏れたのかを推論) 】の続きを読む

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昨日(2/20)に「今度はH6エリアタンク上部から100トンの汚染水漏洩!」を書きました。続報を書くかどうかはその時点ではわからなかったのですが、本日の東京電力の資料を見ていると、昨日とはかなり事実関係が変わってきています。

そのため、本日の時点での情報をお伝えしたいと思います。特に昨日からの違いについて記載する予定ですので、そもそもの発生経緯については昨日の記事をお読みください。


【今度はH6エリアタンク上部から100トンの汚染水漏洩!(2)誰がなぜバルブを開けた?】の続きを読む

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東京電力の福島第一原発で、またあらたな汚染水漏洩事故が起きました。昨年8月に300トンの漏えいがあったH4エリアの近くにあるH6エリアのタンクからの漏洩事故です。

東京電力は臨時の記者会見を開きましたが、その時の説明及び資料からみると、またか、という感じです。まだ東電としても情報を収集中で、全ての情報が完全に明らかになっているわけではないのですが、重要な情報はかなり開示されているようですので、いつものように速報でお伝えします。

 

【今度はH6エリアタンク上部から100トンの汚染水漏洩!】の続きを読む

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2/5の「東京電力のSr測定法の誤りの原因判明。信じられない説明資料の作り方!」と2/7の「東京電力の全β核種の測定はあまりにも杜撰だった!」においてご紹介したように、東京電力の放射能の測定方法、そしてその結果の公表の仕方に問題があることが改めて明らかになりました。その後の2/10の記者会見を聞いてみても、やはりまだしっくりと来ないところがあります。

そこで、東京電力は原子力規制庁に対してはいつどのように報告していたのか、規制庁の面談記録から少し事実関係を洗い出してみました。その結果、予想外の事実が明らかになりました。

記者会見では出てきていない資料については、ここでご紹介します。


【東京電力のSrと全βの測定結果の問題点について、規制庁はどこまで知っていたのか?】の続きを読む

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昨年の終わりから始めた、東京電力のTV会議の情報を踏まえて2011年4月の2号機スクリーンからの漏えいに対する「ビーバー作戦」を振り返るシリーズ(目次はこちら)、今回で9回目となりました。

これまで最初の7回では、2011年4月2日に海洋への漏えいが発見された時から、4月6日に漏えいが止まったときまでを時系列を追って東京電力が主体となって行ってきた「ビーバー作戦」の進行状況を再現してきました。そして、第8回では、まず新たにわかった事実についてまとめ、漏洩がいつから始まったのかということを考えてきました。その結果、スクリーン海水、沿岸データなどを合わせて考えると、東電が認めている4月1日以降ではなく、3月26日前後から2号スクリーン付近で海への漏洩が始まったと考えないと説明がつかないデータが多いことが明らかとなりました。

今回は、次のどこから漏洩したのか?という疑問に迫っていきたいと思います。これまでとは前提条件が変わったところもありますので、仮説も大きく変わります。そのための前段階として、今回は流出口の高さについてもう一度考えてみようと思います。

【2011年4月のビーバー作戦を再現します その9(新たな情報を元に始める謎解き2)  】の続きを読む

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2/5に「東京電力のSr測定法の誤りの原因判明。信じられない説明資料の作り方!」を書いて、Srの測定法がおかしかった理由がわかったという事をお伝えしました。同時に、その資料の概要版に一番重要な結論が記載されていないのは資料の作成方法としてはおかしい、ということを書きました。幸いなことに、この記事は多くの方に読んでいただけました。

これでもうSrの測定は問題ないと思ったのですが、昨日発表されたSrのデータを見たらビックリしました。Sr-90のデータが全βの5倍程度あるようなデータを平然と公表しているのです。今日はその話を書こうと思います。


【東京電力の全β核種の測定はあまりにも杜撰だった!】の続きを読む

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本日の東京電力の記者会見では、これまで半年ほど海水サンプルなどのSrのデータがなかなか発表されなかった真の原因が明らかとなりました。しかし、私が驚いたのはその説明用資料の信じられない作り方です。

ここでは、東京電力の発表資料の作り方について焦点を当てて今回の発表について簡単にまとめます。


【東京電力のSr測定法の誤りの原因判明。信じられない説明資料の作り方!】の続きを読む

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今日(2/3)は地下水バイパスについて動きがありました。地下水バイパスで汲み上げた水を放出する際の基準を東京電力が発表し、国(経済産業副大臣)が全漁連会長に対して説明したのです。

簡単にまとめます。


【地下水バイパス放出に向けた動き?排水基準の発表:漁連はどう対応するか?】の続きを読む

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昨年の終わりから始めた、東京電力のTV会議の情報を踏まえて2011年4月の2号機スクリーンからの漏えいに対する「ビーバー作戦」を振り返るシリーズ、今回で8回目となりました。

これまでの7回では、2011年4月2日に海洋への漏えいが発見された時から、4月6日に漏えいが止まったときまでを時系列を追って東京電力が主体となって行ってきた「ビーバー作戦」の進行状況を再現してきました。

これまで2012年の「福島第一原発2号機の謎に迫る(仮題)」シリーズで書いてきたこと、それから2013年2月に新たに公開された2000枚の写真を元に書いた「2号機からの海洋漏洩の真実は?2年前の漏洩事故を再検証」シリーズで書いてきたことの中で、今回新たにTV会議動画の書きおこしを入手することによってわかり、修正をしたこともいくつかありますし、今回のTV会議によっても謎のままで残っていることもあります。

今回は、まず何が新たにわかった事実についてまとめてみて、そのあと謎解きにとりかかろうと思います。


【2011年4月のビーバー作戦を再現します その8(新たな情報を元に始める謎解き1)】の続きを読む

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大晦日に書いた「マルハニチロの冷凍食品から農薬マラチオン検出 何が起こっている?」と1/4の「マルハニチロの冷凍食品から農薬マラチオン検出 第2報」、1/7の「マルハニチロの冷凍食品から農薬マラチオン検出 第3報」、1/12の「マルハニチロの冷凍食品から農薬マラチオン検出 第4報(1/12)」の続きです。

しばらく動きがなかったのですが、25日に大きな動きがありました。アクリフーズの契約社員が逮捕されました。

今回はこのニュースをお伝えします。
(これは原発関係のニュースではありません)

 

【マルハニチロの冷凍食品から農薬マラチオン検出第5報 容疑者逮捕!】の続きを読む

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TV会議の情報を踏まえて2011年4月の2号機スクリーンからの漏えいに対する「ビーバー作戦」を振り返るシリーズ、今回で7回目となりました。

今回は前回に引き続いて4月6日の様子を振り返っていきたいと思います。とりあえずの止水がやっとできて、その後どういう対応を取ったかです。

これまでのシリーズについては、「目次」をご覧下さい。 


【2011年4月のビーバー作戦を再現します その7(2011年4月6日)】の続きを読む

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大晦日に書いた「マルハニチロの冷凍食品から農薬マラチオン検出 何が起こっている?」と1/4の「マルハニチロの冷凍食品から農薬マラチオン検出 第2報」、1/7の「マルハニチロの冷凍食品から農薬マラチオン検出 第3報」の続きです。

このニュース、いつまでフォローすべきか悩みどころですが、早く解決して欲しいですね。
 
 

【マルハニチロの冷凍食品から農薬マラチオン検出 第4報(1/12)】の続きを読む

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TV会議の情報を踏まえて2011年4月の2号機スクリーンからの漏えいに対する「ビーバー作戦」を振り返るシリーズ、今回で6回目となりました。

今回は前回に引き続いて4月5日の様子を振り返っていきたいと思います。4月5日の後半から4月6日の朝までです。

これまでのシリーズについては、「目次」をご覧下さい。 


【2011年4月のビーバー作戦を再現します その6(2011年4月5日後半)】の続きを読む

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大晦日に書いた「マルハニチロの冷凍食品から農薬マラチオン検出 何が起こっている?」と1/4の「マルハニチロの冷凍食品から農薬マラチオン検出 第2報」の続きです。

 

【マルハニチロの冷凍食品から農薬マラチオン検出 第3報】の続きを読む

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昨年末よりこのブログでは、「高性能多核種除去設備(ALPS)の開発計画 -第1回タスクフォースより-」で高性能ALPSに関する動き、「ALPSでも処理できない汚染水のトリチウムはどう処理するのか?-第一回トリチウム水タスクフォースより-」でトリチウム水の処理の問題について取り上げてきました。

今回は、経産省の汚染水対策のHP汚染水処理対策委員会の下部組織として作られた陸側遮水壁タスクフォースで検討されている凍土壁について取り上げます。


【陸側遮水壁(凍土壁)の検討状況-陸側遮水壁タスクフォースより-】の続きを読む

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大晦日に書いた「マルハニチロの冷凍食品から農薬マラチオン検出 何が起こっている?」の続報です。1/2に追記した部分も多少重複しますが今回も記載します。

(これは原発関係の情報ではありません。)


【マルハニチロの冷凍食品から農薬マラチオン検出 第2報】の続きを読む

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2011年3月の福島原発事故以来、私がこのブログでずっと注目してきた放射能汚染水問題について、2013年は大きな動きがありました。東京電力が2年間ずっと海洋に漏えいしていた事実を認め、汚染水対策として国が前面に出ることになりました。そして、それまで主導的な役割を果たしてきた原子力規制委員会汚染水対策検討WGに代わり、汚染水処理対策委員会を中心として多くの会議体が作られて来ています。

2013年になって、東京電力からはそれまでの2年間よりもはるかに多くのデータが開示されるようになりましたが、建屋の地下で何が起こっているのか、いまだによくわからないままです。

私は、事故から1年経った2012年前半に、それまでわかっている情報をもとに「福島第一原発2号機の謎に迫る(仮題)」と称して一連のシリーズを書いてきました。しかしながら、多くの謎が残されたままでした。

2013年2月になって、東京電力から事故当時の写真が2000枚ほど大量に開示されました。そこから得られた情報と、2012年当時は理解できなかったことや、新たに開示されてきた情報を踏まえて新たに検証をやり直したのが「2号機からの海洋漏洩の真実は?2年前の漏洩事故を再検証」シリーズです。

この時は、あくまで公表されている情報をベースに仮説を立てて考えるというスタイルを取りました。しかしながら、やはりまだわからないことも多く残っていました。

2013年後半になって、私と同じように2011年4月の漏えいに興味を持っていた、おしどりマコさんが主宰するLCMプレスにご協力いただくことができました。メディア向けに公開されている東京電力のTV会議映像をLCMプレスが視聴してその情報を書き起こしたものをいただきました。

今回は、そのTV会議の情報を踏まえて3度目の挑戦をしたいと考えています。事故から3年近く経過し、Web上からも当時の情報へのリンクが消えてしまったりし始めています。また、2号機のスクリーン付近も当時とはかなり状況が変わってきてしまいました。ですから当時の事についてこれ以上新たな情報が出てくることは望めません。そういう意味で、今回が最後の検証になると思います。しかし、この検証をしっかりとしておくことにより、現在にまでつながる汚染水漏えいについてより深い理解ができるものと確信しています。

週に一度程度の更新になると思いますが、今回の一連のまとめを踏まえて、その後の汚染水情報を私なりに整理していく予定です。「福島第一原発2号機の謎に迫る(仮題)」の情報も最新版にまとめ直していずれ汚染水の全体像がわかるようなものにしようと思います。


2013年11/10公開 「2号機からの海洋漏洩の真実は?2年前の漏洩事故を再検証」再開予告


2013年11/23公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その1(2011年4月2日前半)

東京電力のTV会議の情報を加えて、再度検証し直していきます。今回は第1回目です。漏えいが発覚した2011年4月2日の話を2回に分けて、前半部分をまとめました。

2013年11/30公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その2(2011年4月2日後半)
 
4月2日の後半です。ピットにコンクリートを投入したのに失敗に終わります。なぜだったのか、次はどういう手を打つのか?そんな話が展開されていきます。

2013年12/8公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その3(2011年4月3日)

この日の朝の全体会議で、ビーバー作戦の名前の由来がわかります。そしてこの日も現場の人々は不毛な闘いを強いられるのでした。

2013年12/23公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その4(2011年4月4日)

この回では4月4日の話を書いています。特に今回は、低レベルの汚染水をどうして海に放出しないといけなかったのか、その切迫した状況をわかるように書いたつもりです。

2014年1/3公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その5(2011年4月5日前半)

この日はいよいよ、ピットの下の砕石層に水ガラスを投入します。この日の動きを2回に分けて再現します。

2014年1/11公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その6(2011年4月5日後半)

今回は、4月5日から翌6日にかけての夜を徹しての止水作業について再現します。

2014年1/19公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その7(2011年4月6日)

止水後の4月6日及び7日以降の状況についてまとめました。時系列を追ってのまとめはここまでになります。この後は、今回新たにわかった情報をもとに再度2011年4月の漏洩事故について考えていきます。

2014年2月2日公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その8(新たな情報を元に始める謎解き1)

TV会議の情報により、新たにわかったことと残された謎について、2回から3回に分けて考えていく予定です。特に、いつから漏えいしていたのか、ということと、どこから漏えいしていたのか、ということについて再度考えてみたいと思います。今回はいつから漏洩していたのか、ということについてまとめました。

2014年2月9日公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その9(新たな情報を元に始める謎解き2)

今回は、流出口の高さがO.P.でいうといくつなのか、それについて徹底的に分析してみました。その結果、今までの仮定を一部修正しないといけないこともわかってきました。

2014年2月23日公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その10(トレンチのどこから漏れたのかを推論)

2011年4月にはどこから漏洩が起こっていたのか、2013年の後半にいろいろ調査したトレンチや地下水観測孔のデータを整理し直して、2011年4月の漏洩状況を推論しました。ちょっと長いですが、時間のあるときにごゆっくりどうぞ。


2014年3月23日公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その11(最後のまとめ)

これまでの情報を元に、2011年4月に何が起こってどこから漏洩していたのか、ということについてまとめました。このシリーズはこれで終わりになります。


かなりマニアックな内容を含みますが、いろいろなところに散在しているために普通の人ではとても把握しきれない汚染水の情報へのリンク集としても利用できるようにしていきますので、ぜひ時々お立ち寄りください。

よろしくお願いいたします。
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昨年の終わりから始めた、TV会議の情報を踏まえて2011年4月の2号機スクリーンからの漏えいに対する「ビーバー作戦」を振り返るシリーズ、今回で5回目となりました。

今回はいよいよ4月5日の様子を振り返っていきたいと思います。この日から翌日にかけては長くなりますので、2回に分けたいと思います。

これまでのシリーズについては、「2011年4月の汚染水海洋漏洩事故時に行われた「ビーバー作戦」を再現します 目次」をご覧下さい。 


【2011年4月のビーバー作戦を再現します その5(2011年4月5日前半)】の続きを読む

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年末になってニュースになり、毎日情報が変わってくるマルハニチロの冷凍食品から農薬マラチオンが検出された問題、これまでわかっている情報を簡単にまとめます。

今回は原発関係の話ではありません。
(1/2に一部情報を追加しました。)

【マルハニチロの冷凍食品から農薬マラチオン検出 何が起こっている?】の続きを読む

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TSOKDBA(@tsokdba)のブログへようこそ!

このブログには、2本のメイントピックスがあります。福島第一原発の汚染水と、福島県の米の放射能についてです。この二つに興味のある方はぜひ定期的にお立ち寄りください。

1.福島第一原発の汚染水

最新の記事は、このあとにも出てきますが、2011年4月の海洋漏洩事故について、TV会議の情報を加えて再検証していくシリーズの第4回です。

4月4日の話を書いています。特に今回は、低レベルの汚染水をどうして海に放出しないといけなかったのか、その切迫した状況を理解していただけるとありがたいです。

12/23公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その4(2011年4月4日)

「ビーバー作戦」って何?というかたは是非お読みください。

12/8公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その3(2011年4月3日)

4月2日の話は、こちらをご覧下さい。

11/23公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その1(2011年4月2日前半)

11/30公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その2(2011年4月2日後半)


汚染水に関する各種データを項目別にまとめて可視化していくことにしました。随時データは追加して更新していく予定です。時々チェックして下さい。

最新版(11/4)
福島原発 汚染水関係データを可視化 その3(11/4版:随時更新予定)
10月の状況はこちらに。
福島原発 汚染水関係データの推移を可視化 その2(10/6:随時更新予定)
9月末までの状況はこちらに。
福島原発 汚染水関係データの推移を可視化(9/24:随時更新予定)

2.福島県の米の放射能

今年も2011年、2012年に引き続いて福島県の全量全袋検査についてはフォローしていきます。

まず、基本的な情報についてはこちらでどうぞ。
25年度版:福島県のお米の放射能検査について

全量全袋検査の状況についてはこちら(最新の更新は12/14です。ほぼ毎週1回、不定期に随時更新)。
25年度版:「ふくしまの恵み安全対策協議会」HPで公開されている最新情報
 
3.汚染水問題の始まりとなる2011年4月の2号機スクリーンからの漏えいについて検証を続けています。

昨年春に行った「福島第一原発2号機の謎に迫る(仮題)」を新たな情報に基づき再度検証していきます。

目次はこちら 「2号機からの海洋漏洩の真実は?2年前の漏洩事故を再検証 目次

7/7公開 「2号機からの海洋漏洩の真実は?2年前の漏洩事故を再検証(1)
7/15公開 「2号機からの海洋漏洩の真実は?2年前の漏洩事故を再検証(2) トレンチの謎
7/21公開 「2号機からの海洋漏洩の真実は?2年前の漏洩事故を再検証(3) 電源ケーブルはどこから?
7/28公開 「2号機からの海洋漏洩の真実は?2年前の漏洩事故を再検証(4) トレンチの謎2 追加データ
8/4公開「2号機からの海洋漏洩の真実は?2年前の漏洩事故を再検証(5) トレンチの謎3
8/18公開「2号機からの海洋漏洩の真実は?2年前の漏洩事故を再検証(6) 私の仮説」 

このたび、あらたに東京電力のTV会議の情報も入手して、それを元に再検証をし直すことにしました。今公開しているのは、予告編と第1回、第2回です。

「2号機からの海洋漏洩の真実は?2年前の漏洩事故を再検証」 再開予告

11/23公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その1(2011年4月2日前半)

11/30公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その2(2011年4月2日後半)

12/8公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その3(2011年4月3日)

12/23公開 「2011年4月のビーバー作戦を再現します その4(2011年4月4日)

7/22 東電が記者会見を開き、汚染水が地下水を通じて港湾内に流出していることを初めて認めました。

7/22 ついに東電が汚染水の海への流出を認める!(1)

その他、8月のH4エリアのタンクからの漏えい、港湾内海水のトリチウム上昇、4月の地下貯水槽からの漏えい、1月に書いた放射能汚染水情報アップデートなども是非ご覧下さい。詳細は「【 】の続きを読む」のリンクを押してください。

4.ブログのご紹介

2011年3月の東日本大震災後に始めたこのブログ、多くの皆さんに支えられて11ヶ月で100万アクセスを達成することができました。2011年はひたすら毎日新しいニュースを、ということで突っ走ってきましたが、原発関係のニュースもだいぶ落ち着いてきた2012年からはこのペースで続けるのは難しいと判断し、ペースダウンすることにしました。

2012年は、デイリーの更新は基本的には行わず、週1-2回の更新でした。そして放射能汚染水と海洋放射能汚染、食品とくにお米の放射能汚染に絞って深く解説してきました。

今年、2013年は基本的に昨年と同じスタンスで行きたいと思います。昨年春にシリーズとして途中まで書いた「福島第一原発2号機の謎に迫る(仮題) 目次」も、情報をアップデートしながら一区切りつけたいと考えています。

汚染水情報へのリンク集はこちら。
東京電力が発表してきた福島第一原発の汚染水情報のまとめ(3)

原発事故以外の話題も昨年に続いて取り組んでいきたいと思います。サイエンス関係のことをわかりやすく説明するサイエンスブログを目指しています。内容でカテゴリー分けしていますので、右側の欄の興味あるカテゴリーを選んでいただければお探しの情報があるかもしれません。


@tsokdbaでtwitterもやっています。最近はツイッターでもいろいろと情報を発信するようにしています。なお、フォロー返しはほとんどしていませんのでご了承下さい。

今までどんなブログ記事がツイッターで人気だったかは、このtweetbuzzのページでご覧下さい。

【2013年 アクセスありがとうございました】の続きを読む

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前回の「高性能多核種除去設備(ALPS)の開発計画 -第1回タスクフォースより-」では、高性能ALPSの開発計画についてご紹介しました。しかし、今では多くの人が知っていると思いますが、ALPSでもトリチウム(H-3)は除去できません。

このトリチウムの扱いについてどうするのか、第11回汚染水処理対策委員会が設置したトリチウム水タスクフォースの第一回会合が2013年12/25に開催されました。今回はまだ顔合わせといった性格が強いですが、今年度末までに一定の方向性を出すということなので、このタスクフォースについてもチェックしておきたいと思います。


【ALPSでも処理できない汚染水のトリチウムはどう処理するのか?-第一回トリチウム水タスクフォースより-】の続きを読む

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Author:TSOKDBA
twitterは@tsokdbaです。
3.11では、停電・断水のため、一晩避難所で過ごしました。元つくば市民として、震災後のニュースに触れながら感じたこと、考えたことを書いていきます。独自の視点でのわかりやすいまとめをしていきたいと思います。
放射能汚染水と海洋汚染、お米の放射能汚染、微生物などの話題を中心にまとめていきます。何か事件があれば速報性を重視した話題も取り上げる予定です。

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