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昨日書いた、「側溝放射線モニタの異常値計測、おそらくどこかから汚染水もれ(現在は収束へ)」の続報になります。残念ながらまだ原因についてはまだ調査中ということで報告がありませんでした。昨日とダブる部分もありますがいくつか補足の情報がありますのでご紹介します。また、昨日はご紹介できなかったいろいろな情報もお伝えしたいと思います。


【側溝放射線モニタの異常値についての続報 東電記者会見(2/23)での情報】の続きを読む

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久し振りに福島原発の汚染水の話です。
本日(2/22)、東京電力は構内に設けた排水路で、通常の100倍近い濃度の全βが観測された、という事を発表しました。本日は日曜日で記者会見がないためまだ詳細な資料がありません。速報としてわかっている情報だけお伝えします。


【側溝放射線モニタの異常値計測、おそらくどこかから汚染水もれ(現在は収束へ)】の続きを読む

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今年も残すところあとわずかとなってしまいました。今年の話題は今年のうちに、ということで、最後の駆け込みでまとめます。
10月に「トレンチの凍結による止水は断念して結局充填剤で埋めることに。第27回監視評価検討会での議論」を書いてからすっかり間が空いてしまいました。その間に規制委員会の監視評価検討会も3回も開催され、状況は少しずつ変化しています。

今回は、毎回の細かい情報をまとめるのはやめて、概略をお伝えするとともに、監視評価検討会においても問題となった、凍結止水工法というのが意味があったのか、ということについても少し考えてみたいと思います。


【トレンチの凍結止水とは結局何だったのか?-今年の監視評価検討会を振り返って-】の続きを読む

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温泉水関連でトレンチの凍結以外の話題を書くのは久し振りになります。
今回は原子炉建屋の山側にあるサブドレンで初めて検出された高濃度のセシウム(トリチウムではありません)についてです。


【初めて観測された山側サブドレンでの高濃度セシウム その原因は?】の続きを読む

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8月に書いた「海水配管トレンチの止水、方針確定せず。9月中旬に再度判断へ。」の続きです。8月時点では9月に開催するとされていた第27回監視評価検討会が10月3日に開催されましたのでその時の様子をまとめます。


【トレンチの凍結による止水は断念して結局充填剤で埋めることに。第27回監視評価検討会での議論】の続きを読む

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前回、「海水配管トレンチとタービン建屋の縁切りは計画からもうすぐ1年 現状は?」で第25回検討会の話をまとめましたが、その時にお盆明けにもう一度、と言っていた第26回検討会が8/19に行われました。

東京電力は止水のためのステップ2として間詰め材の充填を行いたいと提案しましたが、それでいいという決定はでず、間詰め材の準備をしながら躯体外側の凍結管設置や追加パッカーの設置検討も行い、間詰め材の充填準備が完了するであろう9月中旬頃に再度この監視評価検討会を開催してそこで判断するということになりました。

第26回検討会の内容をまとめます。


【海水配管トレンチの止水、方針確定せず。9月中旬に再度判断へ。】の続きを読む

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8/10に「サブドレンと浄化設備の計画が認可。浄化したあとの処理は?」を書きましたが、さっそく動きがありました。8/11に東京電力は「サブドレン等移送設備」の建設を原子力規制委員会に申請しました。

前回の「サブドレンと浄化設備の計画が認可。浄化したあとの処理は?」に書いた内容の若干の修正を含めて8/11の東電記者会見の情報を中心にまとめます。前回の記事とぜひ合わせてお読みください。


【東電はサブドレン浄化後の地下水を港湾内に排出する方針を明言!漁協はどう対応するか?】の続きを読む

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8/7の東京電力の記者会見において、サブドレンおよび浄化設備の設置を含めた実施計画の変更が規制委員会から認可された事が報告されました。ただし、今回8/7に認可された計画はサブドレンで汲み上げた地下水を浄化設備で浄化してタンクにためるところまでです。その後の浄化した水の処理については今回の認可された計画には入っていません。

しかしながら、当然のこととして気になるのが浄化後の水をどうするのか?ということです。震災前は1日850トンを汲み上げていたのですから、今後どれだけのペースで汲み上げるかわかりませんが、サンプルタンクが8000トンしかありませんので、貯めておくには多すぎる量です。では浄化後に海に流すのか?

東電は、8/7には相馬双葉漁協に、8/8にはいわき市漁協に対して説明をしたということですので、その反応がどうだったのか、そして今後の東電の方針は、といったところを(来週にならないとわからないところもありますが)まとめます。

8/11追記:予想通り東電は本日移送設備の建設を規制委員会に申請しました。
「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請について
海洋汚染をより確実に防止するための取り組み

また、下記の資料はこの記事で書いた内容とほぼ同じものです。
福島第一原子力発電所サブドレン他水処理施設の浄化性能確認試験の開始について
(8/11追記ここまで)

(8/13追記)
この続編を書きましたのでぜひそちらもお読みください。
東電はサブドレン浄化後の地下水を港湾内に排出する方針を明言!漁協はどう対応するか?
(8/13追記ここまで)

【サブドレンと浄化設備の計画が認可。浄化したあとの処理は?】の続きを読む

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前回、「2ヶ月経っても凍らない海水配管トレンチ 凍土壁は本当に大丈夫か?」で第24回監視評価検討会の話を書きました。「ガチンガチンに凍らせるべき、その方法を次回までに考えてきて下さい。」という宿題に対して、東電が今回出した答は、氷とドライアイスを入れて凍らせてみます、という回答でした。

今回は7/23に行われた第25回監視評価検討会の話を簡単にまとめます。


【海水配管トレンチとタービン建屋の縁切りは計画からもうすぐ1年 現状は?】の続きを読む

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7/7に行われた規制庁の第24回監視評価検討会では、メインの議題は海水配管トレンチの凍結の問題でした。タービン建屋とトレンチの「縁切り」のため、昨年から計画してきて今年の4月に凍結を開始したのですが、2ヶ月経ってもまだ凍らないのです。

そのため、今後実施する凍土壁も本当に凍るのか?という疑問符がつきました。今回は検討会の議題の中でこの問題を取り上げてご紹介します。


【2ヶ月経っても凍らない海水配管トレンチ 凍土壁は本当に大丈夫か?】の続きを読む

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5/24に「5/21に地下水バイパスの地下水を海に放出開始。その影響と情報公開について」を書きました。その後もほぼ毎週地下水バイパスで汲み上げた水の放出は続いています。

運用開始一月で昨日(6/27)は中長期ロードマップにおいて地下水バイパスの説明がありましたので、その関連の話をまとめたいと思います。

ちなみに、昨年以降、これまで書いた地下水バイパス関連の記事はこちらです。重複する部分もありますが、流れを理解していただけると思います。特に2013年1月の記事は「地下水バイパスとは何?」という疑問に答えるものになっています。

2013年1月 「放射能汚染水情報アップデート(4) 地下水バイパスの現状
2013年6月 「地下水バイパスで汲み上げた地下水はいったいどれだけ汚染されているの?
2/3 「地下水バイパス放出に向けた動き?排水基準の発表:漁連はどう対応するか?
4/8 「地下水バイパスで汲み上げた地下水は5月にも海へ放出へ
4/13 「地下水バイパスの実施にあたっての運用目標とその問題点
4/17 「地下水バイパス:いきなりNo.12は運用目標値超え これを受けて東電の方針は?
5/20 「地下水バイパスの地下水は明日(5月21日)初めて海に放出へ
5/24 「5/21に地下水バイパスの地下水を海に放出開始。その影響と情報公開について


【地下水バイパスを運用開始して1ヶ月、その現状と情報公開について】の続きを読む

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昨日(6/24)、東京電力は原子力規制庁(および福島県政記者会)で記者レクを開催し、そこで下部透水層に関しての情報を発表しました。いつものようにツイッターで2時間前に形だけの告知を行っています。

そこで発表された内容は、これまで地下水は水圧のために下部には移行しないという説明をしてきたのですが、それが通用しなくなって、下部透水層も汚染されているということを認めたという内容でした。

この問題、下部透水層とか被圧地下水といってもわからない人も多いと思いますので、今回は少しそのあたりの説明からしたいと思います。2013年12月に書いた「福島第一原発の地下水:下部透水層も汚染されている?」もぜひ参考にして下さい。

【福島第一原発の地下水:下部透水層でもトリチウムの汚染を確認!】の続きを読む

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今年の2月に「2011年4月のビーバー作戦を再現します その10(トレンチのどこから漏れたのかを推論)」において、護岸エリアの地下水の情報についてはかなり細かくレビューしました。その後は汚染水の情報をあまり細かくチェックしていなかったのですが、今回久し振りに公表されたデータをまとめてチェックしました。
今日はその中でトピックスと思われる事を簡単にご紹介します。


【福島第一原発の護岸エリア地下水 その後の動き(1)】の続きを読む

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最近、なかなか時間がとれなくて完全に週末ブロガーになっているのですが、福島県のHPには、東電と規制庁、経産省のHPを見ているだけでは拾いきれない情報が載っていることを本日(6/15)改めて知りました。

これを機会に、以前から更新しようと思っていた汚染水関係の情報リンク集を更新することにしました。まだ不完全なところもあるため、おそらく今後も適宜追加・更新をしていくと思いますが、どこにどんな汚染水の情報があるかを知りたいときに立ち寄っていただけるような情報リンク集にしていきたいと思います。

6/19 廃炉・汚染水対策現地調整会議(第10回)や陸側遮水壁タスクフォース(第10回)、廃炉・汚染水対策福島評議会の情報を追加しました。

7/25 
汚染水処理対策委員会(第13回)(7/25)、
第25回特定原子力施設監視・評価検討会(7/23)、
高性能多核種除去設備タスクフォース(第3回)(7/22)、
第22回廃炉安全確保県民会議(7/17)
陸側遮水壁タスクフォース(第11回)(7/15)、
廃炉・汚染水対策現地調整会議(第11回)(7/14)
トリチウム水タスクフォース(第9回)(7/9)
廃炉・汚染水対策チーム会合/事務局会議(第7回)6/27
の情報を追加しました。


【福島第一原発の汚染水情報まとめ(4)&リンク集】の続きを読む

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前回6/1に書いた「陸側の凍土遮水壁は6月2日に着工へ!第22回監視評価検討会はあっさりと決着」において規制委員会も凍土壁の6月の着工は妨げないということが決まったことをお伝えしました。

その後に行われた6/6の第23回監視評価検討会では地盤沈下以外の論点について議論が行われましたので、その概要についてお伝えします。


【6/6の第23回監視評価検討会 凍土壁をめぐる議論はもうヤマを超えたか? 】の続きを読む

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これまで、凍土壁の建設をめぐる原子力規制委員会の特定原子力施設監視評価検討会のやりとりについて、「規制委の監視評価検討会(4/18)での規制委とエネ庁のバトルは必見!」と「5/2 第21回監視評価検討会のトピックス紹介(凍土壁をめぐる議論)」でご紹介してきました。

前2回の議論を見る限り、もう一回くらいはガンガンやりあうのかな?と思っていましたが、5/26に開催された第22回特定原子力施設監視評価検討会では、あっさりと6月からの着工を認める結果となりました。

今回の議論はかなり専門的な話で細かい点はフォローしきれないのですが、概略を解説します。


【陸側の凍土遮水壁は6月2日に着工へ!第22回監視評価検討会はあっさりと決着】の続きを読む

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本日(5/20)、東京電力は規制庁の記者控え室で、本日福島県主催で行われた「平成26年度第2回 福島県原子力発電所の廃炉に関する安全監視協議会」における説明内容の説明を行いました。

一番のトピックスとして、明日5月21日の10時頃に地下水バイパスから初めて汲み上げて放射性物質が運用目標以下であることを確認した地下水を海に放出する事が正式にアナウンスされました(東電のHPにも掲載)。それに関連する情報を簡単にお伝えします。


【地下水バイパスの地下水は明日(5月21日)初めて海に放出へ】の続きを読む

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前回書いた「5/2 第21回監視評価検討会のトピックス紹介(凍土壁をめぐる議論)」において、「よっちゃん」さんからいただいたコメントを読んでいたら、新たな発見がありました。

本当は最近の護岸エリアや海水の放射性物質濃度の上昇についてまとめたいのですが、あまり書く時間がとれないので、今日はちょっとした情報の共有にとどめます。

【最新の陸側遮水壁タスクフォースの情報を公開しないのはなぜ?】の続きを読む

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前回(4/27)に「規制委の監視評価検討会(4/18)での規制委とエネ庁のバトルは必見!」で、凍土壁をめぐる原子力規制委員会の特定原子力施設監視評価検討会のやりとりについてご紹介しました。

その際に予告されていたように、5/2には前回の続きとして第21回検討会が行われました。少し時間が経ってしまいましたが、その時のトピックスを私なりの基準で選択してご紹介します。

なお、会議の内容全てを網羅的にご紹介しているわけではありませんのでその点はご了承ください。


【5/2 第21回監視評価検討会のトピックス紹介(凍土壁をめぐる議論)】の続きを読む

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4/17の福島民報には「凍土壁6月着工困難か 第一原発 経産省と規制委意見に溝」という記事がありましたので、翌4/18の第20回特定原子力施設監視・評価検討会には期待していましたが、凍土壁をめぐって期待を裏切らない規制委員会とエネ庁の議論が見られました。

少し時間が経ってしまいましたが、時間のある人はぜひ検討会の動画の前半部分の凍土壁に関する議論だけでも見る価値はあると思います。簡単に解説します。


【規制委の監視評価検討会(4/18)での規制委とエネ庁のバトルは必見!】の続きを読む

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今日の話は、4/8の「地下水バイパスで汲み上げた地下水は5月にも海へ放出へ」と4/13の「地下水バイパスの実施にあたっての運用目標とその問題点」の続きになります。

東京電力は毎週1回、揚水井の放射性物質濃度を測定して発表していますが、今回No.12の揚水井からH-3の値が1600Bq/Lと、運用目標の1500Bq/Lをいきなり超えてしまいました。これを受けて東京電力は規制庁の記者控え室で本日(4/17)の18時から記者レクを開催しました。

今回はこの話をお伝えします。


【地下水バイパス:いきなりNo.12は運用目標値超え これを受けて東電の方針は?】の続きを読む

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今回は、4/8に書いた「地下水バイパスで汲み上げた地下水は5月にも海へ放出へ」の続きになります。

福島県漁連の了承が得られたため、東京電力は4/9から地下水バイパスの試験的な汲み上げを開始しました。
4/9には福島県主催の「平成26年度第1回 福島県原子力発電所の廃炉に関する安全監視協議会」が開催され、そこで地下水バイパスについての詳しい説明資料がありました。

4/11の記者会見の模様もあわせて私が理解したことを解説します。


【地下水バイパスの実施にあたっての運用目標とその問題点】の続きを読む

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2013年から東電が漁連を相手に説明を続けてきた地下水バイパスですが、ついに福島県漁連が条件付きで容認し、地下水バイパスからの地下水を海へ放出する環境が整いました。東京電力は本日(4/8)、明日の4/9から地下水のくみ上げを行うと発表したようです。実際の放出はコウナゴ漁が終わる5月以降になるようです。

今回は、地下水バイパスの最近の動きについてまとめます。


【地下水バイパスで汲み上げた地下水は5月にも海へ放出へ】の続きを読む

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昨日(2/20)に「今度はH6エリアタンク上部から100トンの汚染水漏洩!」を書きました。続報を書くかどうかはその時点ではわからなかったのですが、本日の東京電力の資料を見ていると、昨日とはかなり事実関係が変わってきています。

そのため、本日の時点での情報をお伝えしたいと思います。特に昨日からの違いについて記載する予定ですので、そもそもの発生経緯については昨日の記事をお読みください。


【今度はH6エリアタンク上部から100トンの汚染水漏洩!(2)誰がなぜバルブを開けた?】の続きを読む

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東京電力の福島第一原発で、またあらたな汚染水漏洩事故が起きました。昨年8月に300トンの漏えいがあったH4エリアの近くにあるH6エリアのタンクからの漏洩事故です。

東京電力は臨時の記者会見を開きましたが、その時の説明及び資料からみると、またか、という感じです。まだ東電としても情報を収集中で、全ての情報が完全に明らかになっているわけではないのですが、重要な情報はかなり開示されているようですので、いつものように速報でお伝えします。

 

【今度はH6エリアタンク上部から100トンの汚染水漏洩!】の続きを読む

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今日(2/3)は地下水バイパスについて動きがありました。地下水バイパスで汲み上げた水を放出する際の基準を東京電力が発表し、国(経済産業副大臣)が全漁連会長に対して説明したのです。

簡単にまとめます。


【地下水バイパス放出に向けた動き?排水基準の発表:漁連はどう対応するか?】の続きを読む

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昨年末よりこのブログでは、「高性能多核種除去設備(ALPS)の開発計画 -第1回タスクフォースより-」で高性能ALPSに関する動き、「ALPSでも処理できない汚染水のトリチウムはどう処理するのか?-第一回トリチウム水タスクフォースより-」でトリチウム水の処理の問題について取り上げてきました。

今回は、経産省の汚染水対策のHP汚染水処理対策委員会の下部組織として作られた陸側遮水壁タスクフォースで検討されている凍土壁について取り上げます。


【陸側遮水壁(凍土壁)の検討状況-陸側遮水壁タスクフォースより-】の続きを読む

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前回の「高性能多核種除去設備(ALPS)の開発計画 -第1回タスクフォースより-」では、高性能ALPSの開発計画についてご紹介しました。しかし、今では多くの人が知っていると思いますが、ALPSでもトリチウム(H-3)は除去できません。

このトリチウムの扱いについてどうするのか、第11回汚染水処理対策委員会が設置したトリチウム水タスクフォースの第一回会合が2013年12/25に開催されました。今回はまだ顔合わせといった性格が強いですが、今年度末までに一定の方向性を出すということなので、このタスクフォースについてもチェックしておきたいと思います。


【ALPSでも処理できない汚染水のトリチウムはどう処理するのか?-第一回トリチウム水タスクフォースより-】の続きを読む

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今年は汚染水に関してあまりに多くの動きがありました。特に夏以降は汚染水情報が爆発的に増えた、という感じで、細かくフォローすることができていませんでした。

少しまとめて時間がとれる年末年始に、2013年の動きをまとめておきたいと思います。一つ一つのトピックについて少しずつまとめていく予定です。

今回は、現行の多核種除去設備(ALPS)の問題点を解消したバージョンになる予定の「高性能多核種除去設備」のコンセプトについてご紹介します。

【高性能多核種除去設備(ALPS)の開発計画 -第1回タスクフォースより-】の続きを読む

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福島第一原子力発電所の汚染水は、地下水に漏れ出して海に流出していることがわかっています。しかし、これまでの東京電力の説明ではいわゆる上部透水層を流れる地下水だけが汚染されていて、下部透水層については汚染されていないという話でした。

ところが今回(12/20の発表12/27の発表)、3号機と4号機付近で下部透水層の地下水を測定したところ、Cs-137や全βが観測されました。

そのため、東京電力としても汚染はありませんでした、はいおしまい、とはできなくなり、詳細な測定をせざるを得ない状況になってきています。

今回はこの下部透水層の地下水の話を書こうと思います。


【福島第一原発の地下水:下部透水層も汚染されている?】の続きを読む

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TSOKDBA

Author:TSOKDBA
twitterは@tsokdbaです。
3.11では、停電・断水のため、一晩避難所で過ごし、震災後の情報収集をきっかけにブログを始めました。
これまで約4年間、原発事故関係のニュースを中心に独自の視点で発信してきました。その中でわかったことは情報の受け手も出し手も意識改革が必要だということです。従って、このブログの大きなテーマは情報の扱い方です。原発事故は一つのツールに過ぎません。

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