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これもフォローが遅れましたが、文科省は7/23、5回目の海底土のデータを発表しました。

海底土のデータについては、2回目、3回目については南に移動しているようなデータが出ていたのですが、4回目以降ははっきりとした傾向はわからなくなってきています。


【7/31 文科省発表の海底土 5回目のデータ】の続きを読む

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フォローするのが遅くなりましたが、文科省は、7/16および7/22に海洋モニタリングの5回目のデータを発表しています。

結果は全て不検出です。また、検出限界値は文科省発表のデータではお決まりの4・6・9(I-131:4Bq/L、Cs-134:6Bq/L、Cs-137:9Bq/L)です。

それぞれのモニタリングの位置づけについては、「6/26 海洋モニタリングのデータが多すぎてわからなくなった人のために解説!」に解説しています。

このモニタリングもあと1回、おそらくこれで終わりになって、他のモニタリングを含めてまとめの発表をするものと思います。次回の6回目がもうすぐ発表になるでしょうから、その時にこのブログとしてもまとめをしたいと思います。

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7/28、農水省はこれまでのセシウム汚染稲わらの畜産農家への使用状況を「中間とりまとめ」として発表しました。

これは二つの調査からなっていて、(1)東北・関東の11都県(岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡)において、全ての肉牛および乳牛を飼養する農家に対して原発事故後に収集された稲わらなどを飼料としていないかについて調査をしたものです。また、(2)残りの36道府県においても、東北・関東産の稲わらを飼料等に飼養していないか、同様の聞き取り調査をしています。

今回は、この調査結果についての解説です。

【7/31 農水省の稲わらの汚染牛肉に関する中間とりまとめ】の続きを読む

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厚労省は、7/29に都道府県に対して牛肉中のセシウムの測定方法について方針と方法を通知しました。

簡単に言ってしまうと、全頭検査を行って欲しいといういう要望に応えるため、これまでのゲルマニウム検出器を用いたしっかりとした測定法を行う前に、一次スクリーニングとして別の簡便な方法を用いて検体数をこなすという方法を導入するということです。

これにより、全頭検査に向けてかなりの数の牛肉をチェックできるようになると思います。

簡単にポイントを解説します。


【7/30 厚労省から、牛肉のセシウムのスクリーニング方法が発表になりました!】の続きを読む

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7/27に衆議院厚生労働委員会において、東大の先端研教授であり、アイソトープ総合センター長である児玉龍彦先生が参考人として発言をしました。時間にして15分でしたが、非常に熱弁をふるい、多くの人が感銘を受けました。ツイッターにおいても、28日から29日はこの話題で持ちきりだったようです。紹介された膀胱炎の話と、プレゼンの技術が特に話題のようでした。

衆議院TVでも公開されていますし、Youtubeなどにもアップされていますので、多くの方が見たと思います。見ていない方のために、衆議院TV(存在は知っていましたが、その気になれば議会の議事の様子をちゃんと見ることができたんですね)からの見方をお知らせします。


【7/30 東大児玉先生の国会での熱弁が話題に!】の続きを読む

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先週末から「今年の米の放射性セシウムによる汚染具合を予想する!」という記事を「前編」「後編」「補足1」と書きました。それなりに反響があって多くの人に読んでもらえているようです。

一方で、今週は『「セシウム米」が実る秋』などというタイトルで週刊誌に取り上げられており、多くの週刊誌に米や肉などの食物への放射能混入について掲載されています。ネットで「米 セシウム」として検索してみても、米について心配する人が非常に多いことがわかりました。なかには米から100000Bq/kg出てもおかしくない、という事を書いて質問サイトに質問している人もいることもわかりました。

【7/29 米のセシウム汚染がどこまでなら食べますか?意識調査のアンケートにご協力ください。】の続きを読む

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7/25に文科省は、水産庁との協力による海洋モニタリングのデータをHPに発表しました。

結果はいうまでもなく不検出でしたが、海洋モニタリングの結果は基本的に全てこのブログではお伝えしていますので、これもお伝えします。

【7/28 水産庁の協力による遠洋の海水データの発表と文科省の検出限界値改ざん?】の続きを読む

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昨日、「7/26 文科省のモニタリングの結果発表と今後の計画(栃木県、茨城県)」では栃木県のデータは来月か?と書いてしまいましたが、本日文科省のHPに栃木県の結果が発表されました。

測定から1週間でデータを発表できるならば、茨城県のデータも昨日から測定していますので、8月上旬には発表されるかもしれません。お盆の前にわかるかな?

栃木県のセシウムのデータだけこの下に図を載せておきます。


【7/27 文科省のモニタリング、栃木県の分も発表】の続きを読む

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昨日の7/26のニュースですが、秋田県は、県内で売られていた栃木県産の腐葉土から11000Bq/kgの放射性セシウムが検出されたと発表しました。

これは、ホームセンターの「コメリ」が仕入れて、秋田県、青森、岩手、宮城の3県の店舗で販売していたものです。
コメリはすでに、同じ業者から仕入れた腐葉土は全て回収することを決めました。



【7/27 栃木県産の腐葉土から11000Bq/kgのセシウムが検出!】の続きを読む

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先週から、今年のコメの放射性セシウム濃度の予測をする(私の予測を読んでいない方は「7/20 今年の米の放射性セシウムによる汚染具合を予想する!前編」をご覧ください)ためにいろいろな資料を確認していますが、その中に、今セシウム汚染牛肉で問題になっている稲わらの放射性セシウムの濃度というものがあります。500000Bq/kgなどというこれまで聞いたことがないような数値が飛び出してきたので、非常に不思議でした。福島県の飯舘村でさえ、水田の土壌の放射性セシウムは、ざっと20000Bq/kgですから、どう考えても土壌よりも濃い濃度になっているはずです。

非常に不思議だったのですが、この間のNHK「クローズアップ現代」でなぜ稲わらからこんなに高い放射性セシウムが検出されたのか、そのメカニズムを説明してくれていました。けっこう納得のいく説明でした。

今日は、稲わらの放射性セシウムについての話です。


【7/27 稲わらの放射性セシウム計算方法はどうして4.4で割るのか?】の続きを読む

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NHKニュースオンラインで、先週23日には沿岸の海水の放射性セシウムの濃度が4日続けて上昇したと報道されました。実はこのサイトでは、福島第一原発付近の沿岸の放射能濃度についてのニュースは毎日のように報道されています。

毎日、新しい数値を入れて、微妙に表現を変えながら記載してあるのですが、この書き方を読むと、何か起こっているのでは?と誤解すると思いました。

どんな報道があって、実態はどうなのかを確認してみましょう。ついでに「7/13 海洋汚染防止のための東京電力の新たな施策を解説します」からの進捗も少し解説します。


【7/26 NHKニュースオンラインの報道とスクリーン海水の実態】の続きを読む

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先週の金曜日に、文科省は航空機による宮城県のモニタリングの結果を発表しました。

今回の結果と今後の予定について簡単に触れておきます。

【7/26 文科省のモニタリングの結果発表と今後の計画(栃木県、茨城県)】の続きを読む

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速報です。

時事ドットコムによれば、福島県の小麦からついに暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されました。

福島県のHPによると、いくつものデータが発表されていますが、注目すべきは下記の二つです。

南相馬町 合計480Bq/kg(Cs-134:220Bq/kg、Cs-137:260Bq/kg) 暫定基準値ギリギリ
広野町  合計630Bq/kg(Cs-134:310Bq/kg、Cs-137:320Bq/kg) 暫定基準値越え

です。

私が「7/23 今年の米の放射性セシウムによる汚染具合を予想する!後編」などで書いてきていることは、あくまで7/14までの小麦の発表データに基づいての予測です。玄米/玄麦=0.1という仮説が正しいとしても、小麦のデータの数字が上がってくると、コメの放射性セシウムの予想値もそれにつれて上がります。

広野町も、南相馬町も、原発から20-30kmのいわゆる避難準備区域(?:正確な名称を忘れました)で、文科省とDOEの航空機によるモニタリングでは30万~60万Bq/m2の区域と予想されます。

明日以降、新しいデータも入れて小麦のデータを計算しなおしてみます。


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今回の記事は、「7/21 東京電力の沿岸の測定はなぜ第一原発と第二原発で感度が違う?」における内容の訂正の記事です。元の記事にも追記をしておきます。

これまで、東京電力の海水の放射能測定において、測定感度が悪いとさんざん書いてきましたが、事実誤認があったので、訂正をしないといけないことがわかりました。


【7/25 東京電力の海水の測定、6月末から検出感度が上がっていました(お詫びと訂正)】の続きを読む

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今年の日本のコメが、どれくらい放射性セシウムで汚染されているかということを予想しようと思って、「7/20 今年の米の放射性セシウムによる汚染具合を予想する!前編」と「7/23 今年の米の放射性セシウムによる汚染具合を予想する!後編」で書いてきました。

これは、元々は大麦がほとんどのサンプルでセシウムが検出されているからなぜだろう?と思ったのがきっかけです。それに、最近の稲わらの騒ぎで、今年の稲(白米)にも50000Bq/kgとか大量の放射性セシウムが検出されるのではないか?という疑念がtwitterなどで出ているように感じたからです。

私は、今回の稲わらの高い放射能と、今年のコメの放射能は全く別に考えるべき事と考えています。そこを理解してもらえれば幸いです。

書いている途中において疑問に思っていたことをいくつか調べてわかったことや、新たに疑問に思ったことなどを今日の時点の考えとして追加します。きっとこの後でも追加すると思うので、「補足1」にしました。いきなりこの記事を読んだ方はわからないこともあるかもしれません。その場合は是非「前編」「後編」をお読み下さい。


【7/24 今年の米の放射性セシウムによる汚染具合を予想する!補足1】の続きを読む

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お待たせしました。「7/20 今年の米の放射性セシウムによる汚染具合を予想する!前編」の続きです。

ここでは、今年の小麦のデータを使って小麦の移行係数を算出し、これまでの小麦とコメのデータを解析することから今年の小麦のデータを参考にして今年のコメのデータを予想できるのではないか?という考え方をとっています。前編では、小麦の移行係数を出して、過去40年間のデータの解析をした日本語の文献を詳細に解析しました。

後編では、いよいよ今年のコメのデータを予想するのですが、その前に再度農水省から4月に出された稲の移行係数が0.1ということについておさらいするところから始めたいと思います。


【7/23 今年の米の放射性セシウムによる汚染具合を予想する!後編】の続きを読む

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16日にセシウム牛肉の話を書いて(「7/16 福島県の牛肉問題その5 セシウム汚染は調査すればするほど広がっていきます」)以来、この話は取り上げてきませんでした。なぜかというと、あの時点でかなり広がることが十分に予想できたからです。何県に広がった、ということを逐一追いかけるよりも、ある程度落ち着いたところでまとめてお伝えした方がいいと考えたからです。

実際、マスコミもこの手の情報収集は大好きで、「稲わらから50万Bq/kgの放射性セシウム検出!」「汚染稲わらを食べた牛が出荷されたのは45県に!」などと毎日報じてくれています。こういう話はマスコミに任せておけばいいこと、と割り切ることにしました。もちろん、この話に集中して、全ての情報を追いかけてもいいのですが、1000頭以上もの牛が対象となると、もう対応しきれません。

とはいえ、現時点での基本的な情報をまとめておくことは必須と思います。そして、この問題に対する私なりの分析をしていきたいと思います。


【7/22 放射性セシウム入りの稲わらを食べた牛は46都道府県に!】の続きを読む

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私の海洋関係の情報源の一つである@tmiyamaさんが、面白いことに気がついてくれました。毎日発表している東京電力の4カ所の沿岸データの検出限界があがったようだ、というのです。いつもいろいろな情報をありがとうございます。

早速確認してみることにしました。

7/25追記:事実誤認がありましたので、「7/25 東京電力の海水の測定、6月末から検出感度が上がっていました(お詫びと訂正)」に訂正をしてあります。合わせてお読みください。

【7/21 東京電力の沿岸の測定はなぜ第一原発と第二原発で感度が違う?】の続きを読む

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7/4 茨城県の麦の放射能汚染状況は?」で麦の放射能データを見ていった時に、大麦の放射性セシウムがほとんど必ず検出されていることに驚きました。小麦に関してもほぼ同様の傾向が見られます。ほとんどの野菜は不検出が多く、時々数値が検出される程度のと野菜が多いのに、麦類については(小麦では不検出もいくつかでてきましたが)ほとんどのサンプルで放射性セシウムが検出されるというのは私にとっては驚きでした。また、同時に秋に収穫されるコメについても同じ事がいえるかもしれない、という危惧が芽生えました。

ちょうど先週末からtwitterでは稲わらの話から稲の移行係数が話題になっていました。そこで、これまでわかっている情報から、今年のコメの放射性セシウムの濃度がどれくらいになるか、予想できないものかといろいろと調査、分析を行いました。この話は今年のコメの放射性セシウムの濃度を予想するのが最終的な目的です。

そのためには、まず過去の解析データが豊富に存在する小麦とコメのデータを解析しておく必要があります。前編としては、過去のデータから小麦とコメの比較と、今年の小麦の情報を解析しました。後編では、その解析に基づいて、今年のコメの放射性セシウムの濃度を予想します。この記事は前編です。

もしも考え方などに間違いがありましたら、ぜひご指摘下さい。よろしくお願いします。


【7/20 今年の米の放射性セシウムによる汚染具合を予想する!前編】の続きを読む

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昨日、政府と東京電力は福島第一原発の事故収束への新工程表を発表しました。

東京電力のHPには、「福島第一原子力発電所・事故の収束に向けた道筋」の進捗状況(7月19日)についてというページがあり、いろいろなことが書いてあります。

本当にステップ1が完了したと言っていいのか疑問もありますが、どうしても工程表通りに進んでいるとしたい政府は、ステップ1は終了したと宣言したいのだと思います。実際、形だけは整えた感じはあります。

一通りざっと読んだのですが、あとでじっくりと読みたい資料がいくつかあるので、それについてはまたいずれ触れたいと思います。

今日は、とりあえず目についた資料のみご紹介します。


【7/20 東京電力の新工程表発表に伴う新しい情報】の続きを読む

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東京電力は、7/14と、7/15に海底土のデータを発表しています。うっかりして見落とすところでした。

だんだんいろいろな測定データが出てきてわけがわからなくなりつつあります。私も、過去の自分が書いたブログ記事だけが頼りです。今回は、解説をするほどのデータは出てきていませんが、いつどんなデータが出てきているのかを、自分自身のためにもまとめておきます。


【7/19 東京電力の海底土のデータ更新。】の続きを読む

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最近、いろいろな方からコメントをいただけるようになり、ありがたく思っています。私の思い違いを正してくれるコメントがあったりすると、あわてて元の記事を追記・修正しています。ありがとうございます。

今日は、コメントの付け方のお願いです。

このFC2ブログでは、コメントをつける際にみんなが読めるコメントと、管理人のみに読めるコメントを選べるようになっています。

みんなが読めるコメントに対しては、できるだけコメントで返すか、別の記事として取り上げるようにしています。内容的にコメントのしようがないものとか、たまに忙しくてコメントを忘れてしまう場合にはコメントに対するレスはつけられない場合もあるのですが、できるだけいただいたコメントに対してはお返事するように心がけています。

管理人のみに読めるコメントについては、みんなに読める形でコメントを返すわけにはいけないので、メルアドをつけてもらえればそこにメールでお返事しています。でも、管理人のみに読めるコメントをつけて、なおかつメールアドレスを書いてくれていないと、お返事の返しようがありません。他人には読まれたくないけれども返事が欲しいという方は、コメントを書く際にメールアドレス(Webには表示されません)を書くか、右側にあるメールフォームから連絡してください。あるいはtwitterをやっている人はtwitterで連絡くれてもかまいません。

現在、ふたつほどこのようなコメントをいただいているのですが、対応できずにそのままにしてあります。もしお返事が欲しい場合は、上記のような方法をとっていただけると助かります。

今後とも、TSOKDBAのブログをよろしくお願いいたします。

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この記事は、「7/7 ドイツの大腸菌による食中毒はエジプトのマメ科植物の種が原因?(1)」と「7/18 ドイツの大腸菌による食中毒はエジプトのマメ科植物の種が原因?(2)」の続きです。

今回は、O104の特殊な性質について解説しようと思います。ちょっと聞き慣れない言葉もいっぱい出てきますが、できるだけわかりやすく説明します。自分の大腸の中でどんなことが起こっているのか、ちょっと覗いてみるつもりで読んでみてください。


【7/18 ドイツの大腸菌による食中毒はエジプトのマメ科植物の種が原因?(3)】の続きを読む

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ドイツを中心に欧州で大きな問題となった大腸菌O104の問題、ひとまずは落ち着いたのでこの問題に対して簡単なまとめをしておこうと思います。

前回「7/7 ドイツの大腸菌による食中毒はエジプトのマメ科植物の種が原因?(1)」ではO157のような大腸菌の簡単な解説をしましたので、今回は(2)として欧州での一連の騒動と現在の状況について、そして次の記事で(3)として今回のO104がこれまでの菌にない性質を持っていることを解説しようと思います。

前回書いたように、今後は少しずつ原発事故以外の話も取り上げていきたいと思います。


【7/18 ドイツの大腸菌による食中毒はエジプトのマメ科植物の種が原因?(2)】の続きを読む

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7/2に循環注水冷却に完全に移行したと発表したものの、福島第一原発の放射能汚染水の循環システムは予想通り、トラブル続きです。今週はアレバ社のトラブルが多く報道されていました。何度もシステムが止まっているようです。

ここでは、放射能汚染水の処理システムに関連した最近の状況について解説します。ただし、何日に何のトラブルがあったという細かいことは紹介しません。この類のトラブルは想定内ですので。


【7/17 放射能汚染水の最新状況は?】の続きを読む

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福島県の牛肉が大量に放射能汚染されていた問題は、最初の農家の話は収まったのですが、その後福島県南部の浅川町でも高度に汚染された稲わらを食べさせていた牛がいることがわかり、広がりを見せています。この農家が扱っていた牛は42頭にも上り、問題の牛肉が流通している都道府県はさらに増えています。

そこへ今日新たに判明したニュースとして、郡山市2戸、喜多方市2戸、相馬市1戸の農家から出荷された牛も、放射能を大量に浴びた稲わらを食べさせていたことがわかりました。合計84頭が宮城、福島、山形、埼玉、東京に出荷されていたということです。つまり、浅川町の42頭と合わせて全部で126頭の牛が出荷されているということです。
(この数字は16日現在ですので、明日以降さらに変わる可能性があります。)

この事態をうけて、福島県では「7月14日から県内肥育牛農家に対する緊急立入調査が完了する7月18日頃までを目途に、県内全域の生産者及び生産者団体に対し肉用牛及び肉用に供する予定の牛の出荷と移動の自粛を要請しました。」

【7/16 福島県の牛肉問題その5 セシウム汚染は調査すればするほど広がっていきます】の続きを読む

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7/14に発表された文科省の海底土調査4回目のデータについて解説します。

今回は、あまりはっきりとした傾向は見いだせませんでした。

海底土については、「6/25 海底土の汚染3回目の発表。海底土の汚染はどんどん南へ移動!」や「7/9 環境省と福島県が海底土の放射性セシウムを発表。最新情報の解説」も参考にしてください。


【7/16 文科省の海底土調査4回目の発表】の続きを読む

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昨日書いた、「7/14 相馬港、小名浜港の海水1Bq/kgをどう解釈するか:海から?川から?」では話が拡散してしまうために入れなかったことがあります。それは、大洗町の海水のデータ測定についてです。

大洗町の測定については、「6/25 大洗町の海水データ発表方式変更の謎 圧力がかかったのか?」で取り上げました。私は大洗町のHPでも質問したのですが、全くお返事がありませんでした。

私は6/9までの大洗町のHPの発表を非常に高く評価しています。それが、「6/25 大洗町の海水データ発表方式変更の謎 圧力がかかったのか?」でご紹介したように、悪い方に変わってしまいました。ぜひとも元に戻して欲しいのです。それだけの理由があります。


【7/15 大洗町の海水データ測定を元の方法に戻して欲しい!】の続きを読む

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昨日、コンタンさん(右側のおすすめリンクからいけます)から宿題をもらってしまいました。

『相馬港及び小名浜港内の海水中の放射線量
http://bit.ly/kRYoM0

これは、どう解釈されますか?
陸地や川から来たものでしょうかね…?』


なかなか興味深い宿題なので、コメントに対する返答ではなく、一つの記事にさせてもらいます。

【7/14 相馬港、小名浜港の海水1Bq/kgをどう解釈するか:海から?川から?】の続きを読む

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今週の初めに、「7/10 魚の放射能汚染 7月上旬の実態のまとめ」でヒラメなどの放射能汚染の実態についてまとめたばかりですが、昨日福島県から発表されたデータでは、いわき市沖で取れたヒラメとババガレイ、コモンカスベの3種類の魚から暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されました。

もちろん、ヒラメから基準値を超える放射性セシウムが検出されたといっても、今回追加された10匹の中で1匹だけが500Bq/kgを超えていたので、全てのヒラメが高濃度に汚染されているわけではありません。そこは勘違いしないようにしていただきたいと思います。


【7/14 ついにヒラメからも基準値を超える放射性セシウムが検出!】の続きを読む

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3.11では、停電・断水のため、一晩避難所で過ごし、震災後の情報収集をきっかけにブログを始めました。
これまで約4年間、原発事故関係のニュースを中心に独自の視点で発信してきました。その中でわかったことは情報の受け手も出し手も意識改革が必要だということです。従って、このブログの大きなテーマは情報の扱い方です。原発事故は一つのツールに過ぎません。

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