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私のおすすめ情報源その5-三重大学の勝川准教授

GWで時間があったので、いろいろ検索していたら、海洋汚染関係でいい人を見つけましたのでご紹介します。

三重大学 生物資源学部 准教授の勝川俊雄さんのサイトです。

http://katukawa.com/

「使命:漁業改革」と書いてあるように、漁業については深い見識と意見がおありのようです。twitterでは@katukawaのアカウントで情報発信をしておられます。 



勝川さんのこのページはお薦めです。

水産物の放射能汚染から身を守るために、消費者が知っておくべきこと
http://katukawa.com/?page_id=4304

さすが専門家らしく、私の知らないこともいろいろと解説してあって参考になります。(時間がなくて読み切れていませんが、あとで読もうと思っています。)
特に私が安心したのは、自分で文献などを調査して行き着いた結論(海水→魚への濃縮は50-100倍の濃縮)とほぼ同じ結論を勝川さんも主張されていることです。

東京電力や文科省は、今くらいに海水の放射性セシウム濃度が下がってくると、法的な規制値がCs-137では90Bq/Lだからそれより下がっていればもう大丈夫、とか平気でい言いかねません。そうではなく、魚への影響を考えると、海水の放射性セシウムが5Bq/Lあってもあぶないんだよ!ということをもっと多くの人(特にマスメディア)に伝えてわからせてあげるべきです

そうしないと、コウナゴ以外は大丈夫、と言い続けておいて、2-3ヶ月経ったある日突然、もっと大きな魚に500Bq/kgを超える放射性セシウムが検出されて、また新聞が大騒ぎ、となることが目に見えています。

私のブログや、勝川さんのHPを見た方は、海水で拡散するから大丈夫、などという説明を信じずに、海水と魚介類への濃縮度の関係を正しく理解しておいていただきたいと思います。このことは今後もいろいろな形で主張して広報していきたいと思っています
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勝川先生は私たちのブログでも勝川先生を紹介しました。同じ三重大学ですが奥村先生のブログも別の意味で参考になります。
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/blog/node/2578
東電は隠蔽してるのでははなく、ただ無能なだけではないかと思ったりします。

プロフィール

TSOKDBA

Author:TSOKDBA
twitterは@tsokdbaです。
3.11では、停電・断水のため、一晩避難所で過ごし、震災後の情報収集をきっかけにブログを始めました。
これまで約4年間、原発事故関係のニュースを中心に独自の視点で発信してきました。その中でわかったことは情報の受け手も出し手も意識改革が必要だということです。従って、このブログの大きなテーマは情報の扱い方です。原発事故は一つのツールに過ぎません。

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