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3/26 大気中の放射線のデータはなぜ下がらないのか?

24日あたりから、福島原発でかなり放射線が漏れているのでは、というような話が出てきているようです。
事実、作業員の被曝した量はとんでもない量で、これだけの量が作業現場に漏れるということは、どこかに穴が空いている、ということを裏付けています。それが外気に漏れ出しているのかどうかはまだはっきりしていません。

茨城県の放射線量のデータは、茨城県のHPや産総研のHPを毎日チェックしていますが、私は産総研のデータをいつも基準に考えています。
http://www.pref.ibaraki.jp/20110311eq/index2.html 茨城県
http://www.aist.go.jp/taisaku/ja/measurement/index.html 産総研

15日の爆発の時の一時的な上昇は仕方ないとして、その後バックグラウンドに近い0.05μシーベルト/h付近で落ち着いていました。21日からまた低い(0.2-0.3μシーベルト/h)ながらもあがり出しましたが、2-3日雨が降っていたので、雨のせいだと思っていました。

しかし昨日になって、雨もやんだのにいつまで経っても数値が下がらないので、これは違うな、と思い出しました。下記の産総研のデータをグラフにしたものを見てください。駐車場のデータは昼間だけなので、とぎれていますが、ベランダのデータと合わせて読めば傾向はわかると思います。
産総研の放射線量0326

他の人のブログで見つけたのですが、これは産総研だけではなく、他の都府県のデータも全て同じ傾向を示しているようです。
http://office-aoba01.seesaa.net/article/192510459.html#放射線量変化
つまり、21日頃から、それほど高くはないが、常に放射線物質が漏れ続けているということです。確かに、3号機や2号機などから白い水蒸気と見られる煙はずっとあがり続けていますので、そのせいかもしれませんし、あるいはそれ以外の発表されていない放射能漏れがあるのかもしれません。そのあたりはいずれわかると思います。ですが、気持ち悪いですよね。これが収まってくれないと、きっと水道水の汚染や農作物の汚染も止まらない気がします。


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twitterは@tsokdbaです。
3.11では、停電・断水のため、一晩避難所で過ごし、震災後の情報収集をきっかけにブログを始めました。
これまで約4年間、原発事故関係のニュースを中心に独自の視点で発信してきました。その中でわかったことは情報の受け手も出し手も意識改革が必要だということです。従って、このブログの大きなテーマは情報の扱い方です。原発事故は一つのツールに過ぎません。

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