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12/13 陸前高田市の奇跡の一本松、維持は不可能だが跡継ぎが育つ

 
年末を迎えて、いろいろなところで今年のまとめをしていますね。このブログでも、いずれ今年を振り返って見たいと思います。今日は原発関係の話はちょっとお休みして、ブログのタイトルにふさわしく震災関係の話を少しだけ。

今日見つけたニュースの中で、残念なニュースは、陸前高田市の「奇跡の一本松」がもう維持することは難しいとして、『日本緑化センター(東京都)は13日、「蘇生は絶望的」として、これまで取り組んできた保護を正式に断念したことを明らかにした』というものでした(リンクはasahi.com)。

あの津波でも流されずに残っていて、みんなの復興のシンボルとして陸前高田市の人たちの気持ちの支えになってきた松だけに、根が塩分を含んだ地下水で腐るなどしてもう維持することはできない、というニュースは非常に残念でした。

ちょっとブルーな気持ちになっていたら、NHKオンラインでは跡継ぎが育っているとのことでした。

12/13一本松1
(NHKオンラインより引用)

震災後、高田松原の跡地で見つかった松の新芽を、植木鉢に移して保護している(上の写真)ほか、一本松の枝を使って接ぎ木を行い、9本の接ぎ木が育っているそうです。下の図は、その中の2本です。

12/13一本松2
(NHKオンラインより引用)

よかった、と思い、他にも同じことを扱ったニュースはないかな、と思って調べると、毎日.jpにはもっと記載がありました。9本のうちの他の4本は、「ツギキ4兄弟」と呼ばれているそうです。『一本松から採取した枝から接ぎ木に成功した4本で、写真右から長男「ノビル」、次男「タエル」、三男「イノチ」、四男「ツナグ」と名が付いた。』(毎日.jpより)

12/13一本松3
(毎日.jpより引用)

最初から毎日.jpを読んでいればよかったですね。この中では一番いい記事でした。

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Author:TSOKDBA
twitterは@tsokdbaです。
3.11では、停電・断水のため、一晩避難所で過ごし、震災後の情報収集をきっかけにブログを始めました。
これまで約4年間、原発事故関係のニュースを中心に独自の視点で発信してきました。その中でわかったことは情報の受け手も出し手も意識改革が必要だということです。従って、このブログの大きなテーマは情報の扱い方です。原発事故は一つのツールに過ぎません。

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