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4/9 海洋放射能汚染で魚を食べても大丈夫か?その11:追加2

速報の追加です。

さきほどのNHKのニュースで、いわき市が放射性物質のテストで行ったコウナゴ漁で、基準値を超える放射性セシウムが検出されたそうです。現在、福島県では漁は行っていないので、このコウナゴは出荷はしていないそうです。

一昨日(7日)、いわき市の1km沖合で、水深10m-14mでとったコウナゴからの放射性セシウムを測定したところ、570Bq/kgの検体が一つ、それ以外も480-500Bq/kgだったそうです。
厚労省サイト
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000018n20-att/2r98520000018n7y.pdf


すでに北茨城市で検出されている以上、その北にあるいわき市で検出されたのは驚くにはあたりません。濃度もほぼ同じなので、同じくらいの濃度を保っているようです。
やはり福島第一原発で放出された放射性物質が、沿岸の海流に乗って、すでに茨城県北部にまではある一定濃度(2-3Bq/kg)で海水中に存在している(いた?)ということだと思います。

この放射性セシウムを含んだ海流が、その後さらに拡散して南下していったのか、まだ茨城県北部で止まっているのかはわかりません。現在、ひたちなか市で毎日行っている検査で、コウナゴ(ひたちなかで取れるかどうかわかりませんが)もサンプリングして調べてみたら、どこまで南下したかがわかると思います。

おそらく、まだ大きな魚では検出されないだろうと思います。タイムラグの話は明日調べてみます。
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コメント

No title

「魚」を「人」に置き換えて考えることもたぶんできますよね。

大人と赤ちゃんとの蓄積スピードの違いなど。

海は流れるし、大気も流れる。

ただ、実際近所のお店で売ってる食材を調理して口にするしかありませんし。

先のことはあくまで想定論。

原発事故の影響・・・関東近県に住む以上いずれは癌になって死んでいくとあきらめてます。

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TSOKDBA

Author:TSOKDBA
twitterは@tsokdbaです。
3.11では、停電・断水のため、一晩避難所で過ごし、震災後の情報収集をきっかけにブログを始めました。
これまで約4年間、原発事故関係のニュースを中心に独自の視点で発信してきました。その中でわかったことは情報の受け手も出し手も意識改革が必要だということです。従って、このブログの大きなテーマは情報の扱い方です。原発事故は一つのツールに過ぎません。

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